皆様、お盆休みはどうでしたでしょうか。
ＦＲＥＥＤＯＭでも1便2便に分けてお盆休みを取りました。
1便のお休みは商品の買い付けを含めたリゾート組です。

スタッフの一人がハワイでの強い日差しで真っ赤に日焼けしてしまった為
火傷のようにヒリヒリ痛い状態が続き夜も眠れないといった状態です。
日焼けはもともと個人差がありメラニン色素の多人とそうでない人で状況が変わります。

日焼けの後のケアは必ず必要ですが赤くなった場合は特にやけどに近い状態なので念入りにケアが必要です。

海外だったので夜のディナーなど遊んでしまった為、ケアを念いりにしなかったので、日焼けにより痛い思いをしました。
ビーチより帰ってきた際に熱いお湯でシャワーを浴びたため（お風呂）それが逆効果となったようです。
基本として火傷なので熱いお湯はＮＧです。
シャワーは水を使うと良いようです。
肌にかなりの熱を持っているためクールダウンが必要です。

基本的に私は色黒なので、日焼けに関して考えたことはないのですが、
現代の日差しは全世界を通してもあまりよくない状態です。
スタッフの一人が苦しんでいるのをみてケアを調べ実践して見ました。

ここから具体的に、調べた日焼け後のケアを紹介いたします。
日焼けの後は市販のクールダウン用品でひたすら冷やし特にヒリヒリする部分にはアイスノンや冷凍保存剤などを使うと効果が上がるようです。
最悪の場合は発熱する場合もあるので風邪薬など下熱剤など使った方が
良い場合もあるようです。
お風呂に関しては基本的には水風呂で、どうしてもお湯で入りたい場合
はタンニンの含まれた紅茶のティーパックを入れるとヒリヒリしないようです。
人体でもタンニン効果のある紅茶はティーパック効き目がありそうです。
その後、弱った肌が水分を欲しがるため保湿効果のあるケア用品を使用し
肌に水分補給とクールダウンをします。
当日直ぐにこのように処理をしていればバッチリのようです。

上記のケアを丹念にしないとヒリヒリが治っても、皮がむけてせっかく小麦色の肌も白い肌に逆戻りしてしまいます。
急激な日焼けは後々シミになったりしますのであまり一気に日焼けはせず徐々にし焼くことをお勧めします。


※調べた内容により効果が必ずあるかわかりませんので、参考として
自己判断で実践してみてください！